11月「霜月」
台風の塩害による時季外れの枯葉が落ちて一段落して、やっと寒暖差による紅葉が見られるようになったと思ったら、11月に入ってしまいました。11月は霜月といって、霜が降り始める頃という意味があり、晩秋から冬に向かう時期となります。俄然、「焼き芋」や「たき火」が恋しくなりますよね(^_-)-☆ 今年のように6月に猛暑日があると夏が長く感じられるのと同様に、雪の降り始めが11月にあるときは冬が長く感じます。できることなら、雪が降っても雪かきがいらない程度の積雪で終わってほしいものです。 0mKLj.8CwX8ahf@outlook.jp” moz-do-not-send=”false” width=”762″ height=”1017″>
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