R4.6.26 親和女子大学 諸寄現地調査
昨年度からの親和女子大学による地域創成活動事業【新温泉町をz世代がプロデュース~北前船の歴史を届ける~】の一環としての現地調査が6月26日に教授と学生5名が参加して行われました。朝からうだるような暑さの中、2時間を超えるコースでガイドの説明を聞きながら諸寄を歩いてもらいました。途中の為世永神社(いよながじんじゃ)では急な階段のため、登りで教授を気遣う学生さんがいたり、下りでは学生さん同士が声かけあったりと、大学名にある「親和」にふさわしい場面も観られ、微笑ましく思いました。 果たして「諸寄」が女子大学生の方のお眼鏡にかなったのかどうか、気になるところではありますが・・・。
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